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極ベヒーモス討滅戦
期間限定イベントクエスト。
重ね着【ドラケン】と称号が手に入るだけのやりこみクエスト。
ノーマルベヒーモスが余裕でクリアできるPTであればクリア可能。
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クエスト開始エリア:龍結晶の地エリア1キャンプ ベヒーモス初期位置:エリア8
☆おすすめのPT構成
タンク:ガード強化、ガード性能5、体力増強3、気絶耐性3必須。早食いと回復量UPのスキルがあるとヒーラーから喜ばれる。
賊ヘビィ・・・敵視の取りやすさはどの武器より秀でている。ただし、被弾しても基本納刀できないのでヒーラー必須。
ガンランス・・・ミール詠唱時などに頭に龍杭砲をぶちこんで敵視を取る。武器に回復カスタムを乗せて自己回復可能。
ヒーラー兼火力:タンク以外は広域5必須。体力増強3、気絶耐性3、早食い2-3、回復量UP、回避距離UPなどがあると便利。
エリア8・・・しっぽの切れる武器。斬裂ライトや太刀など。
それ以外のエリア・・・納刀の早い武器。ライト、ハンマー、片手剣、弓など。
最終エリア・・・一人だけでも睡眠・麻痺のできるヘビィかライトがいると楽。
☆敵視の取り方について
敵視を取ると、メテオの個数が1個になったり、ミールストームをしてこなくなったりなど利点がある。
特に2番めのエリアや最終エリアではどれだけ敵視を維持できるかが鍵となるといえる。
タンクはいかに早く敵視を取るか、アタッカーとヒーラーはいかにタンクに頭を狙ってもらえるように立ち回るか、が大事になってくる。
敵視は以下の方法で取ることができる。
①頭を攻撃する
・一番スタンダードな方法。エリア1ではほぼ確実にこの方法を取ることになる。頭を的確に狙う必要があるので、タンクだけでなく、
アタッカーやヒーラーも敵視が取れていない間はタンクのいる方向に集まってタンクが頭を狙いやすいように立ち回る必要がある。
・エリア移動後はタンクが一人で次のエリアに入り、敵視をとった後に他のメンバーが入ることでスムーズに敵視を取ることができる。
【敵視を取るまでに必要な攻撃回数】
・5回:大剣、チャアク ・10回:太刀、ランス、ガンランス
・15回:片手、双剣、ハンマー、笛、スラアク、操虫棍(猟虫攻撃含む)
・30回:ヘビィ(特殊弾も含む) ・50回:ライト(特殊弾含む)、弓
②滅龍石を5回当てる
・ベヒーモスの残りHPに応じて滅龍石がドロップする。これを拾いベヒーモスに当てることで敵視が簡単に取れる。
この時石を当てる場所はどこでも構わない。
・落とす順番は滅龍石→尖鋭石→粘着石→可燃石→滅龍石→のローテーション。エリア1の終盤かエリア2の序盤で最初の滅龍石がドロップ。
うまくダメージが蓄積されていれば、2回目はエリア3終了直後にドロップ。
・敵視されるのは5回目の滅龍石を当てた人であるため、PTメンバーが1回づつ滅龍石を当てた後、敵視を取りたい人が5回目の滅龍石を当てることで
任意の人に敵視を持たせることができる。
!注意!
DPSチェックのエリアからは、敵視中にのみ新モーション攻撃をしてくる。避けやすいものの、当たればガンナーなら即死するほどの
大ダメージに加え、裂傷の状態異常もつく。DPSチェックエリアではミールストームも使ってこないため、あえて敵視を取らずにゴリ押すのも手。
☆DPSチェックの仕様
エリア3で規定の体力まで削りきらなければ、コメットなしのエクリプスメテオを30秒おきに連発される。
実質クリア不可宣告だが、EXメテオをジャンプで回避しながら攻撃を当て続けることで、チェックをクリアすることができる。
エリア2終了から6分後、エリア3にベヒが入ってから5分後までに規定体力まで削れていれば、
なにもせずにエリア4(最終エリア)へ移動する。
エリア3突入前に装備変更などを行う場合は、迅速にする必要がある。
☆極ベヒーモス仕様の特殊攻撃
☆歴戦仕様なので閃光は2回まで。
☆特殊攻撃の一部に防御力DOWNの状態異常がつく。高頻度でなるので、忍耐の種でその都度回復!
○ミールストーム
☆閃光の有効回数に上限があるので、タゲられたらMAPの端に捨てに行く。
☆DPSチェックエリアと敵視中は使用しない。
・詠唱時間が短縮されている。
・コメットの近くに設置しないように注意!
○メテオ
☆3番目のエリア(DPSチェックエリア)と敵視中はターゲットが一人になる。
・落下位置が赤く表示される。
・上空から隕石が降ってくる。当たると火やられ+吹き飛ばし+防御力DOWN効果。
・防御力DOWN状態のときのネコパンチで即死できるので即解除が必要。
・ターゲットが複数(3個)で広範囲なので避けたつもりでも当たることが多い。
・回避距離をいれると避けやすくなる。あまりに被弾する場合はスキルを見直しましょう。
○サンダーボルト
☆敵視中は落雷範囲が狭くなる。
・ベヒーモスを中心に地面を稲妻が走った後、広範囲に落雷が発生する。
・当たるとひるみ+雷やられ+防御力DOWN効果。非常に発動が早いため回避は難しいが、一応落雷地点が白く光る。
・気絶耐性がない人は雷やられを解除しないと気絶しまくることになる。
○コメット
・タゲられた人が移動することで落下位置を調整できる。
・極ベヒーモスでは余分なコメットは落ちてこないので、コメットを落とす位置には注意。
・壁際や段差のそばなど裏側に人が入れないようなところには誘導しないこと。
○エクリプスメテオ
・エリア8、9およびエリア13,15で発動する。
・3番目のエリアでコメットなしのエクリプスメテオをした場合はDPS不足。DPSチェックをクリアできるまで何度でも降ってくる。
DPSチェックに引っかかった場合はPT構成を考え直すか立ち回りを攻撃寄りに変えましょう。
・最終エリアでは3回エクリプスメテオがくる。
コメット→エクリプス→コメット→エクリプス→コメット→エクリプスの順でくるが、コメットは各1個づつしか落ちてこないので
万が一のためにジャンプ回避ができるようにしておく必要がある。
☆クエストの流れと注意点
○ノーマルベヒーモスとの違い
・乗り耐性がノーマルベヒーモスの4倍になっている。
・3番目のエリアでDPSチェック有り
・メテオやサンダーボルトを連発してくるので、油断は禁物。
・ミールストームの詠唱時間が短くなっているので要注意。
・閃光の有効回数は2回。不意の敵視解除用にとっておきたいので、ミールは壁際に寄せるように立ち回る。
・ミールストームとメテオの頻度がやばいので、敵視を迅速に取ることが重要になる。また、コメットも各エリア2個づつ
(最終エリアはコメット1個につきEXメテオ1回)なので、タンク役はコメットから少し離れた位置に立つなど配慮が必要。
・乗り維持は、コメットの落下数が変動したり、コメットのそばで暴れたりなどデメリットが大きいので、必要以上に行わないほうが良い。
特にDPSチェックエリアでやると確実にチェックに引っかかるので、普通に乗りダウン狙いましょう。
①クエスト開始【エリア8】
・初期開始エリア。
・落石ポイント2ヶ所あり。
・睡爆は最終エリアまでとっておく!麻痺等の状態異常もできるだけ最終エリアまで温存すべし。
・このエリアでしっぽを切りたいので斬裂ライトや太刀などしっぽを狙いやすい武器がおすすめ。
・コメット2個(開幕1個、途中で1個)落下後エクリプスメテオがくる。
②エリア移動1回目【エリア9】
・敵視を維持できないとミールストームだらけになる地獄のエリア。敵視のとり方は☆敵視のとり方について参照。
・エリアに入った直後は大抵ミールストームをしてくるので、タゲられた人は壁沿いに移動する。
・エリア8でしっぽが切れていない場合はこのエリアで確実に切ること。しっぽの有無で難易度が大幅に変わる。
・このエリアまでに大角としっぽ切断をしていればネルギガンテコース、それ以外の場合テオコースへ分岐。
ネギコース・・・デメリット:最終エリアの四方が壁に囲まれているので視界が悪い上に狭い。
メリット:溶岩などの持続ダメージがない。
テオコース・・・デメリット:溶岩ダメージに常にさらされることと、最終エリアの溶岩の吹き飛ばしがうざい。
メリット:最終エリアに視界を遮る壁がないのとそれなりの広さがある。
・コメット1個落下後エクリプスメテオが来る。
③エリア移動2回目【エリア12またはエリア14】
・ミールストーム封印。
・拘束攻撃解禁(閃光を使うならコレに合わせて使いましょう!)
・新モーション攻撃(肩をこすりながらの突進のコンパクトバージョン)解禁。ガンナー即死レベルの大ダメージに加え裂傷の状態異常有り。
ただし敵視中にしか使用してこない。
・②の部位破壊状況に応じてエリア12かエリア14のどちらかに移動する。
・テオコース(エリア12)の場合はクーラードリンク必須。
・このエリアでDPSチェックが入る。
チェッククリア・・・そのまま何もせずに最終エリアへ移動。
チェックNG・・・・コメットなしでエクリプスメテオ連発。ジャンプで回避しながら攻撃をつづけることでチェックをクリアできる
こともあるが、マルチでは現実的ではない。素直に諦めてPT構成と立ち回りを考え直したほうが良い。
④最終エリア【エリア13またはエリア15】
・テオコースの場合はエリア13へ移動。
・ネルギガンテコースの場合はエリア15へ移動。
・最終エリア。エリア13も15もあまり広くないのでミールストームはできるだけ固めて壁際に設置する。
・エリアの出入り口が1ヶ所しかないので、そこにミールストームを置いてしまうと後続の人や死に戻りの人がエリアに入れなくなるので注意。
・最終エリアではコメット1個につき1回エクリプスメテオがくる。トータルで3回降ってくるので最後まで気を抜いてはいけない。
コメットの落下位置を常に把握し、近くにミールストームを置かないなど立ち回りに気をつける。
・睡眠爆破や麻痺など使えるものはどんどん使って削る。が、稀にダメージを与えすぎてコメットが落ちてこないまま次の
エクリプスメテオに移行する事があるので、常にジャンプ回避ができるようにしておく。
☆睡爆や拘束を使用する際は特に注意!
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